小さく、丁寧な仕事

Karmogramは、ひとつの単純な考えから成り立っています。もっとも深い洞察は予言ではなく、よりよい問いである、ということです。

はじまり

Karmogramは静かな実験として始まりました。数秘や名前の読み解きを、予報ではなく手紙として書いたらどうなるか。狙いを、装われた確かさではなく省察に置いたらどうなるか。ここで読めるものは、その答えです。

ここに至るまで

Karmogramは、ソフトウェアに長く関わりすぎて、自分自身を見つめる時間が足りなかった二人のあいだの問いから始まりました。何千年ものあいだ名前と数のなかに読み取られてきた模様を、思慮深く、現代的で、素直に役に立つものへ翻訳できるのか。それを知りたかったのです。

答えは「できる」でした。ただし、書くことを真剣に扱う場合に限ります。そこで、雑誌の基準をそのまま仕組みに組み込みました。丁寧な指示書、定まった声、自分たちで説明できる限度です。

占いには関心がありません。関心があるのは、まだ言葉にしていない何かに自分で気づけるだけの間を、人がとれるように手伝うことです。

わたしたちの基準

働き方を形づくる、四つの約束。

  1. 速さより、ゆっくり

    時間のかかる仕事は、ご注文の前に終えてあります。方法、声、基準です。リーディングは数分で届きますが、その背後の手間はずっと長くかかりました。

  2. 予言より、省察

    数秘、手相、夢の読み解きは、模様に気づくための言語です。水晶玉ではありません。何が起きるかを告げることはありません。

  3. ひな型より、基準

    リーディングを書く仕組みは、手作業で組み立て、調整しました。声、方法、言ってよいことと言わないこと。ありきたりのひな型は、つくる過程で退けました。自分たちで説明できない助言めいたものも同じです。

  4. はじめからプライバシー

    リーディングを書くために必要な最小限だけをいただきます。販売はしません。明確な同意なく第三者と共有することもありません。

仕事場

それぞれのリーディングは、ひとりの読者のために、いただいた情報から書かれます。書くのは、わたしたちが手作業で形づくり調整した仕組みです。声、方法、守るべき基準まで。その作業には時間がかかりました。読めばわかると思います。

リーディングは手紙のように読めるべきです。ひとりの人が、ひとりの人へ書いたもののように。

仕事場 · 手仕事にて

しないこと

けっして扱わないことがあります。

  • 死、結婚、妊娠、その他の大きな出来事を予言すること。
  • 本人の同意がない第三者や未成年を読むこと。
  • リーディングを医療、法律、金融の助言の代わりとして扱うこと。
  • 素面で十分に休んだ状態なら選ばない決断をすすめること。
  • データを広告ネットワークに販売、貸与、共有すること。

Karmogramをつくる人たち

書き手とエンジニアからなる、小さく思慮深いチームです。

Gabriel Nicolaev

自己発見のためのリーディングサービス

わたしたちの居場所

Karmogramのリーディングは、英語とルーマニア語で世界中からご利用いただけます。運営は小さなチームです。

お問い合わせ

ご質問、取材、提携のご相談は hello@karmogram.com までお願いします。

自己発見のためのリーディングサービス